なごしのブログ
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みなさんこんにちは!
広島市、廿日市市を中心に注文住宅を手掛ける工務店
株式会社なごし住宅です
串戸分譲地8号地では
通気胴縁の施工がありました。
防水紙の外に縦に長く取り付けられているのが通気胴縁というもので
外壁を取り付ける下地の役目もありますが、
この木の厚みが、外壁と壁内を遮断する空気の層になります。
空気の層があることで、直接外壁と防水紙が触れないことによって
壁体内結露を防止することが出来るので、
地味ながらとても重要な役割を負っています。
最近、金具を使うことで、この通気胴縁を省略されるケースもありますが、
金具だけではやはり難しいようなので、
なごし住宅では、通気胴縁を打っています。
室内も大工工事が進んでいます。
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〒738-0033 広島県廿日市市串戸4-4-51